当ブログでは、パソコンに関する質問などを受け付けております。 パソコンの状態の質問 ウィルスにかかっているのでは？ 気になる事をご質問ください。 管理人へのお問合せとしてもお使いください。 小久保ビデオ お問合せ

2.4.4 – The View: Orbit Tool / Rotate / Bank Control オービットツールアイコン ビューポートの右側にある下5つのアイコンはすべて、ビューポートコントロールです。 「View：オービット（周回）/ローテート（回転）/バンクコントロール（傾き）」を使用…

2.4.3 – The Viewport Options Menu ビューポートオプションメニューのアイコン 「ビューポートオプションメニュー」では、ビューポートをさらにカスタマイズできます。 ビューポートコントロールをドッキングまたはフローティングするオプションがあります…

2.4.2 – DrawStyle Options Menu ドロースタイルアイコン 「DrawStyle（ドロースタイル）」は、DAZ Studioのビューポートでシーンプレビューを表示する方法を指します。 シーンでの作業中に表示されるのは単なるプレビューであることに注意してください。 レ…

2.4.1 The View Selection Menu DAZ Studioは複数のカメラをサポートしています。 また、ゆがみのない「正投影ビュー」と、ディレクターのビューファインダーとして機能する「パースビュー」も含まれています。 「ビューセレクションメニュー」を使用して、…

セクション2.4 –シーンナビゲーション シーン内のビューをコントロールすることは、シーンを希望どおりに設定できるようにするために不可欠です。 このメディアが「3D」と呼ばれる理由は、シーンが3次元で存在するためです。監督としてあなたは、シーンを高…

2.3.2 – Parenting シーンペインを使用して、2つの図またはオブジェクト間の親子関係を作成することもできます。 DAZ Studioの親子関係は、実際の親子関係と比較できます。つまり、複雑です。 それを考える1つの方法は、親がどこに行っても、子が従うという…

2.3.1 Expanding and Collapsing シーンペインにすべてのアイテムのすべての要素をすばやく表示するには、ペイン内で右クリックし、[Expand（展開）]サブメニューにカーソルを合わせます。 その後、[Expand All（全てを展開）]を選択できます。 これにより、…

Section 2.3 – Making a Selection and the Scene Pane シーンペインを使用して選択を行う方法については、セクション1.5.3で簡単に説明しました。 しかし、カバーする必要があるシーンペインに関する詳細はほとんどありません。 多くの場合、図は階層構造に…

2.2.5 –コンテンツタイプインジケーター。 スマートコンテンツペインに表示されるコンテンツのアイコンには、そのアイコンの右上隅に「コンテンツタイプインジケータ」という表示があります。 コンテンツタイプインジケータは、それぞれのファイルに割り当て…

2.2.4 – Loading an Environment シーンのニーズと全体的なビジョンに応じて、環境(背景)が必要な場合とそうでない場合があります。 背景はアクセントなので、常に作品の中心にあるわけではありません。 しかし多くの場合、あなたの作品に、風味やスパイス、…

2.2.3 – Loading Props すべてのシーンに小道具が必要なわけではありません。 しかしながら、小道具を追加する事は、あなたのシーンをよりエキサイティングなものする優れた方法なのです。 DAZ Studioで「Prop（プロップ）」とは、シーンに読み込むことがで…

2.2.2 – Loading Clothing and Hair フィギュアをロードして最初に気づく事は、そのフィギュアは裸で髪の毛もない状態だという事です。 その状態があなたのニーズなら問題ありませんが、大抵の場合は、髪と衣服を付けるでしょう。 幸いなことに、フィギュア…

2.2.1 – Loading an Actor スマートコンテンツペインを使用すると、アクター（キャラ―クター）のロードが簡単になります。 まず、インターフェイスの左側にあるスマートコンテンツペインを開きます。 次に、「Product(製品)」ではなく「File(ファイル)」を参…

Section 2.2 – Finding and Loading Your Content コンテンツの読込は、第1章で詳しく説明しているように、スマートコンテンツペインとコンテンツライブラリペインという2つの主要な場所から行います。 これらのペインの説明については、セクション1.5.1およ…

Section 2.1 – Introduction DAZ Studioでシーンを構築する事（作業）は、実際のフォトセッションや映画撮影に似ています。 必要に応じて、背景（セット）、俳優、衣装、小道具、ライト、カメラを配置します。 この章では、俳優、衣装、小道具、セットに焦点…

Section 1.6 − Wrap-Up これまでに、DAZ Studioインターフェースの仕組み、カスタマイズ方法、レイアウトとスタイルを変更する方法について学んだので、ソフトウェアについてさらに学習する準備ができました。 このユーザーガイドの残りの部分は、DAZ Studio…

1.5.5 – The Surfaces Pane 「サーフェイス」ペインでは、オブジェクトの表面をカスタマイズできます。 DAZ Studioのペイントショップのように考えてください。 色、鏡面反射、光沢、不透明度などをカスタマイズできます。 簡単に言えば、あなたのオブジェク…

1.5.4 – The Parameters Pane 「パラメータ」ペインでは、現在のシーンを、色々なパラメーターを使い変更できます。 [パラメーター]ペインには、トランスレイション（置き換え）、ローテーション（回転）、スケール、およびその他、多数のプロパティがありま…

1.5.3 – The Scene Pane 「シーン」ペインには、そのシーンにロードされたすべてのアイテムのリストが表示されます。 シーンにロードされた物は、フィギュアや衣服だけではなく、小道具、カメラ、ライトも含みます。 アイテムをシーンにロードすると、アイテ…

1.5.2 –コンテンツライブラリペイン 「コンテンツライブラリ」ペインは、「スマートコンテンツ」につづいて、コンテンツをロードできる2番目の場所です。 コンテンツの表示を制限し、利用出来るアイテムを提案する代わりに、コンテンツライブラリペインは、…

セクション1.5.1 - スマートコンテンツペイン 「スマートコンテンツ」ペインは、コンテンツをロードできる2つの場所の1つです。 （コンテンツのロード方法の詳細については、ドキュメントセンターの記事「コンテンツのロード」を参照してください）。 スマー…

セクション1.5 - 重要なペイン DAZ Studioにはいくつかのペインがあり、実際には33のペインがあります。 すべてのペインとその機能をカバーすることは、このユーザーガイドでは出来ません。 詳細については、詳細なリファレンスガイドをご覧ください。 ただ…

前回、インターフェイスが自由にカスタマイズ出来る事は説明をいたしましたが、それに加えて、「インターフェイスのスタイル」又は、インターフェイスの外観もカスタマイズ可能です。 DAZ Studioには3つのインターフェイススタイル（外観）があります。 • Ma…

最初に、DAZ Studioに付属のインターフェイスレイアウトについて説明したので、今度は、ニーズに合わせてインターフェイスをカスタマイズする方法について少しお話しましょう。 インターフェイスをカスタマイズする最も簡単な方法は、さまざまなペイン（パネ…

セクション1.2.4 - City limits 最後の「City Limits」レイアウトは、3Dスキルの集大成です。 ユーザーが最初に気付くのは、上部にアクティビティがないことです。 City Limitsは、すべてをユーザーの指先に配置します。 コンテンツ作成に使用されるアクショ…

セクション1.2.3 - Self serve “ Self Serve”レイアウトは、より高度なCity Limitsレイアウトと初心者のHollywood Blvdレイアウトの中間のレイアウトです。 上部のユーザーガイドがまだ利用可能ですが、まとめられています。 これにより、ユーザーは自分のワ…

セクション1.2.2 - Hollywood Blvd 「Hollywood Blvd(読み：ハリウッドブルバード 意味：ハリウッド大通り)」は、何回かレンダリングを経験した、初心者のレイアウトです。 そして、もしあなたが、チュートリアルを読んでいたなら、きっとこのHollywood Blvd…

インターフェースは完全にカスタマイズ可能ですが、ゼロから独自に作成することはできません。 DAZ Studioは、使う人のレベルに合わせて、４つの「インターフェースレイアウト」があらかじめ用意されています。 これらのレイアウトは、そのまま使用すること…

セクション1.1 - はじめに 新しいソフトウェアを学ぶことは時として苦痛を伴うものです。 新しいインターフェイスの使い方を見つけるのは、困難でイライラし、落胆する事さえあります。 DAZStudioインターフェースを設計する目的の1つは、機能性を犠牲にする…